検索キーワード「カラスノエンドウ」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示
検索キーワード「カラスノエンドウ」に一致する投稿を関連性の高い順に表示しています。 日付順 すべての投稿を表示

マメ科 花 構造 165683-マメ科 花 構造

補足説明 単性花と両性花 1つの花におしべかめしべのどちらか一方だけしかない花を 単性花 、1つの花におしべとめしべの両方あるものを 両性花 という。 裸子植物は単性花で、被子植物の多くは両性花だが、キュウリやカボチャ、ホウレンソウなど単性花のものもある。花のアップの写真を主体にした「樹の花図鑑」をめざしています。 気 ままに自然観察 ー樹の花 マイ図鑑ー ネムノキ(合歓の木) マ メ科 ネムノキ属 Albizia julibrissin 千葉県浦安市 ネムノキのふわっとした塊は、 一つの花に見えますが、よく見ると豆形花(マメ状花) papilionaceous flower = 蝶形 papilionaceous → マメ科 唇弁 (舌) labellum, lip ラン科、カンナ等の中央にある1枚の大形の花弁 スミレ花弁 = 上弁(上部2枚並ぶ花弁) 側弁(花側部2枚) 下弁(唇弁) 中央にある距を持つ下弁

マメ科の蝶形花冠

マメ科の蝶形花冠

マメ科 花 構造

close